教育ファームについて 印刷 Eメール

「自然のめぐみを『いただきます!』」は、社団法人農山漁村文化協会が平成20年度農林水産省補助事業「教育ファーム推進事業」において公募した教育ファームのモデル実証地区として採択されたものです。このため、本事業は、農文協を通じて農水省の助成金を得て運営されています。

以下に「教育ファーム」の定義について、農水省の資料より抜粋して掲載します。

食は命の源であり、私たちの生活に欠かせないものでありながら、最近はその重要性が軽視れがちになってしまいました。そのような中、平成17年に成立した食育基本法では、私た一人一人が、「食」について改めて意識を高め、自然の恩恵や「食」に関わる人々の様々な動への感謝の念や理解を深めつつ、食育に取り組んでいくことの重要性が謳われています。

に関する関心を持って理解を深めていくためには、食が育まれる農林水産物の生産に関する験活動を行うことが重要です。平成18年3月に決定された「食育推進基本計画」の中では、連の農作業等の体験活動の機会を提供する「教育ファーム」の取組を行っている市町村の割の増加が目標として掲げられました。
農林水産省は、関係府省との連携のもと、各地域における教育ファームの取組の促進を図るととしております。

「教育ファーム」とは、自然の恩恵や食に関わる人々の様々な活動への理解を深めること等を目的として、市町村、農林漁業者、学校などが一連の農作業等の体験の機会を提供する取組をいいます。

こでいう「一連の農作業等の体験」とは、体験者が、実際に農林水産業を営んでいる方の指導を受け、同一作物について2つ以上の作業を年間2日以上の期間行うことを指します。

一年を通して農作物の成長を感じ、時にはきつい作業を行った後の収穫の喜びは、何ものにも代えられないものとなるでしょう。お米でいえば、苗作り、田おこし、畦づくり、代かき、田植え、水管理、草取り、稲刈り・・といった作業のうち、できるだけ多くの作業を行い、自然の力や生産の苦労や喜びを感じるため、教育ファームでは、同じ人が同じ作物について複数日に渡って一連の作業を行うこととしています。また、業として農林水産物を生産されている方々と触れ合うことも重要であるということから、「農林水産業を営んでいる方の指導を受ける」ことを条件としています。生産者の方々がどのような思いで、どのような作業をして、どのように作物を作られているのか、そういったことをうかがいながら作業を行なうことで、食への理解をより深めることができるのです。

(以上、農水省資料より抜粋)


最終更新 ( 2008年08月 31日(日曜日) 17:29 )
 
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